生tsファイルは数GB超えてしまうので、その対策として。
CPU使用率はエンコードの設定によって変わるけど、
512x288 mp4 な設定ではかなり軽かった。
パイプ渡しでrecpt1からffmpegに渡してやれば良いっぽい。
(例)
recpt1 (オプション) (チャンネル) (時間) - | ffmpeg -i - (オプション) (出力ファイル名)
※赤色で書いた部分が重要
epgrecで上記を利用するには、下記を同様に編集すれば良い。
> vi (epgrecへのパス)/do-record.sh
$RECORDER (いろいろ) - | ffmpeg -i - (いろいろ) ${OUTPUT}.mp4
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