そのタイミングで画面が更新してくれない。
そこで、タイマーでちょっとだけウェイトをかければ表示される。
以下の「tmr」というのがその対策処理(赤色の部分)。
例:
(
ここにスタイルを変更するなどの処理
)
tmr(function(){
alert("これでちゃんとスタイルが表示されます");
});
// ちょっとだけ待つ関数(10ミリ秒とか)
function tmr(fnc){
var t = setTimeout(function(){
fnc();
}, 10);
}
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