下記サイトがとても参考になった
http://blog.mwsoft.jp/article/34911345.html
ところで、文章中に「*」とかがあった場合、
どうやってエスケープするんだろう???
2012年1月9日月曜日
2012年1月7日土曜日
JavaScript IEで処理中にスタイル変更が効かないときの対処
IEで、重い処理前とかにスタイルの変更とかを行っても、
そのタイミングで画面が更新してくれない。
そこで、タイマーでちょっとだけウェイトをかければ表示される。
以下の「tmr」というのがその対策処理(赤色の部分)。
例:
(
ここにスタイルを変更するなどの処理
)
tmr(function(){
alert("これでちゃんとスタイルが表示されます");
});
// ちょっとだけ待つ関数(10ミリ秒とか)
そのタイミングで画面が更新してくれない。
そこで、タイマーでちょっとだけウェイトをかければ表示される。
以下の「tmr」というのがその対策処理(赤色の部分)。
例:
(
ここにスタイルを変更するなどの処理
)
tmr(function(){
alert("これでちゃんとスタイルが表示されます");
});
// ちょっとだけ待つ関数(10ミリ秒とか)
function tmr(fnc){
var t = setTimeout(function(){
fnc();
}, 10);
}
2012年1月5日木曜日
PostgreSQL 日付同士の差分をとって秒で返す
以下のように書くとできる(○○○はカラム名とか) 。
結果は秒で返る。
EXTRACT(EPOCH FROM ○○○::timestamp - △△△::timestamp)
例:
SELECT * FROM AAA WHERE EXTRACT(EPOCH FROM now() - BBB::timestamp) > 100;
AAAテーブルで、現在時刻とBBBカラムに登録された時刻の差が100秒より大きいものを返す
結果は秒で返る。
EXTRACT(EPOCH FROM ○○○::timestamp - △△△::timestamp)
例:
SELECT * FROM AAA WHERE EXTRACT(EPOCH FROM now() - BBB::timestamp) > 100;
AAAテーブルで、現在時刻とBBBカラムに登録された時刻の差が100秒より大きいものを返す
2012年1月4日水曜日
2012年1月3日火曜日
PHPでExcelファイルを作成する
PHPでExcelを作りたい場合は、「PHPExcel」を使う。
使い方などは、下記などを参照
PHPでExcel2007のファイルを扱えるクラスライブラリ「PHPExcel」
PHPExcelを使用してのExcelの出力方法は色々あるが、下記に注意。
・PDF出力は、レイアウトが崩れて使い物にならなかった
・Excel出力ではフォントが無視されたので、Excel2007で出力する必要があった
・CPUを意外に使用しまくる(AtomではしばらくMAXだった)
使い方などは、下記などを参照
PHPでExcel2007のファイルを扱えるクラスライブラリ「PHPExcel」
PHPExcelを使用してのExcelの出力方法は色々あるが、下記に注意。
・PDF出力は、レイアウトが崩れて使い物にならなかった
・Excel出力ではフォントが無視されたので、Excel2007で出力する必要があった
・CPUを意外に使用しまくる(AtomではしばらくMAXだった)
PHPのメモリ使用量についてメモ
追記する形で編集していきます。
PHPのファイルサイズが大きいとメモリを多く使う
数KBのPHPファイルをincludeするとメモリはそんなに使わなかったが、
100KBのPHPファイル(関数とか沢山書かれている)を読み込んだら、数MB消費した。
注釈に関しては、どれだけ書かれてもメモリ使用量には影響なかった。
なので、PHPファイルのサイズが大きくなってきたら、
複数に分けて、必要に応じてincludeした方が良いかも。
PHPのファイルサイズが大きいとメモリを多く使う
数KBのPHPファイルをincludeするとメモリはそんなに使わなかったが、
100KBのPHPファイル(関数とか沢山書かれている)を読み込んだら、数MB消費した。
注釈に関しては、どれだけ書かれてもメモリ使用量には影響なかった。
なので、PHPファイルのサイズが大きくなってきたら、
複数に分けて、必要に応じてincludeした方が良いかも。
PT2で録画時、直接ffmpegでエンコードする方法
生tsファイルは数GB超えてしまうので、その対策として。
CPU使用率はエンコードの設定によって変わるけど、
512x288 mp4 な設定ではかなり軽かった。
パイプ渡しでrecpt1からffmpegに渡してやれば良いっぽい。
(例)
recpt1 (オプション) (チャンネル) (時間) - | ffmpeg -i - (オプション) (出力ファイル名)
※赤色で書いた部分が重要
epgrecで上記を利用するには、下記を同様に編集すれば良い。
> vi (epgrecへのパス)/do-record.sh
$RECORDER (いろいろ) - | ffmpeg -i - (いろいろ) ${OUTPUT}.mp4
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